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IHリフロー技術の取り扱いを開始しました。

2026/6/30

このたびアルスグループでは、IHリフロー技術の取り扱いを開始いたしました。

IHリフローは、必要な箇所に絞って加熱できる技術であり、熱に弱い部品が混在する基板などへの対応が期待できます。

IHリフロー技術とは

従来のリフロー炉では、基板全体を加熱するため、熱に弱い部品への影響や、樹脂材料の変形などが課題となる場合があります。

IHリフローは、コイル直下の金属パターンのみを局所的に加熱する技術です。
熱を必要な箇所に集中させることで、周辺部品や基板への熱影響を抑えながら、はんだ付けを行うことが可能となります。

特長 ※金属の種類やサイズによって異なります。

■ 特定エリアのみを狙い撃つ加熱

基板全体ではなく、必要な箇所に絞って加熱できるため、周辺部品への熱影響を抑えたはんだ付けが可能です。

■ 超高速加熱・冷却

数秒で局所的に設定温度に到達させることが可能であり、IHリフローの発信をOFFにすることで数秒で温度降下が可能です。

■ 熱ダメージの極小化

PET基板や紙基板、布地など、従来の実装工法では対応が難しい低耐熱素材への実装にも活用が期待できます。

当グループでは、IHリフロー技術を活用し、製品特性や課題に応じた工法検討を行ってまいります。
試作・評価から量産に向けた対応まで、お客様の多様な製造ニーズに応え、より信頼性の高いものづくりを支援してまいります。

IHリフロー技術に関するご相談がございましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

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